2012年11月4日日曜日

嶋田健児「NARA -札の辻version-」 (HANARART2012/八木札の辻・旧植田折箱店)


藤原京の条坊制以来、中世の条里制、近世の札の辻(ふだのつじ)、そして現代へ・・・。
連綿と継承されてきた地割が遺存するこの町の古い町家で、陶製のタイルを並べて表された都市の風景。
現代を通り越し、未来の廃墟をも思わせる不気味さである。
低温で焼成されたタイルの肌合いは、縄文土器~土師器(はじき)に至る古代の土器のようだ。

※弥生土器の流れを組み、奈良・平安期まで作られた。

http://hanarart.main.jp/

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